機能付き室内扉の種類と特徴【その1】

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2021/11/22

機能付き室内扉の種類と特徴【その1】

機能付き室内扉の種類と特徴【その1】

~広島市・呉市【自然素材を使ったコスパの高い注文住宅】🍀WOODBOX呉・広島店~

みなさん、こんにちは😊!

今日の呉市は生憎の雨ですが週末は晴れていたので、宮島に行ってきました🍁🍂

紅葉谷公園まで登るときれいな紅葉が見れました🍁

 

【建材編】機能付き室内扉の種類と特徴

さて、今回の家づくりの基礎知識は、

「機能付き室内扉の種類と特徴」についてです☝

リビングや寝室、洗面などに用いる室内扉をプランニングする際には、

使用する場所や部屋に適した扉を使い勝手や動線を考慮して選ぶことが大切です。

最近では、素材やデザイン性だけでなく、

通風ドアやペットドア、防音ドアなど、

さまざまな機能を持たせたタイプもみられます。

今回は、機能扉(ドア)ともよばれる室内扉の種類と特徴をまとめました🚪

遮音・防音ドア生活音が気にならない性能を

機能を持つ室内扉と言えば、防音ドアを思い浮かべる方も多いでしょう。

一般的な住宅のオーディオルームやピアノ室などに

用いられる防音ドア商品も身近となり、

インテリアに合わせやすいデザインの商品も多くみられます。

また、本格的な防音機能を持つタイプだけでなく、

日常の生活騒音が気にならない程度の遮音・防音効果のある扉も揃っています。

間取りプランや家族構成などにもよりますが、

たとえば、寝室や書斎、子供部室やトイレなどに向いているでしょう!

メーカー商品には、開き戸(ドア)だけでなく、引き戸タイプでもみられます。

通気・換気ドア自然の風の通り道を確保

心地よく暮らすためには、

住まいの中に自然の風が通り抜けるような工夫も必要です。

室内扉にも風の通り道を確保するようなデザインが増えてきました。

たとえば、ルーバーなどを組み込んだデザインであったり、

欄間を組み合わせることが可能なタイプであれば、扉を閉めたままでも

風を取り込むことができるとともに、プライバシーを確保することも可能でしょう。

湿気がこりやすい水まわり、トイレや洗面室などに適しているだけでなく、

ルーバーなどによって部屋の中の気配を感じることができるので、

家族構成によっては、子供部屋などに取り入れてもいいかもしれません。

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